猛暑が続く毎日ですが
海の向こうではこんなニュースが飛び交っています
マライア・キャリーが「クイーン・オブ・クリスマス」
という言葉を商標登録しようとしたことで、
2人のシンガーから反発を受けている
とのこと
日本人にとっても
マライアの【all I want for Christmas is you】
はクリスマスの定番曲
https://www.youtube.com/watch?v=aAkMkVFwAoo
シーズンになると聴かない日は無いくらい流れていますよね
これは他の国でも同じことで(宗教的な国情は置いておきます)
発売以来、クリスマス・シーズンになると ビルボード上位にチャートインするのが恒例となっています
敢えて明記しませんが、それはそれは凄い印税額になっております(笑)
以上のことから
マライア・キャリーは自身を【クイーン・オブ・クリスマス】とし
正式に商品登録しようとしている訳です
それに待ったをかけたのが
✔︎ダーレン・ラヴ
✔︎エリザベス・チャン
以上のアーティスト達
確かに、ダーレン・ラヴはクリスマスの象徴の様なアーティストです
・ダーレン・ラブ【All Alone On Christmas 】
https://www.youtube.com/watch?v=r1uJPGRfO5Y
映画【ホームアローン】を見た世代なら必ず聴いたあの曲!
エリザベス・チャンは、「世界的なホリデーを独り占めするのはナンセンスだ」
という旨の主張です
賛否はあるでしょうが
個人的に気になっているのが
その昔、マライアは「クイーン・オブ・クリスマス」の称号を
自ら辞退しています
理由はエリザベス・チャンと同じ意見です
そのマライアが
なぜ今になってその称号を欲しているのか気になります
書きたいことは色々あるのですが
マライアにとってはネガティブなものになるかも知れません
このブログでは批判的な内容は書かないと決めております
(教室に通う子ども達も見ているらしいので・・)
本当のところは、僕がマライアの大ファンなので書かないだけなのですが
ちょっと海外のニュースを取り上げてみました
ただ
僕にとってマライアキャリーという女性は “ 憧れ ” そのものです
僕の中ではずっと【queen of Christmas】であり
名前の通り まさに【singing Mary】だと思っています
余談ですが
以前【丸井あかり】ちゃんという女の子と会った事があります
この名前を何度も繰り返していると・・・